ガユーナ・セアロ講話
CDシリーズ
一問一答と講話集 <T>
ピース断食&瞑想リトリート
岡山編(龍泉寺)
平成17年2月18〜20日
CD2枚組1セット
ドーネーション \3,800/1口
+送料実費
■CD-No.1 (約65分)
第一章 はじまりのお話
第二章 講話、Q&A 1〜4
第三章 講話、Q&A 5〜12
第四章 Q&A 13〜22
第五章 Q&A 23〜27
■CD-No.2 (約45分)
第六章 講話、Q&A 28〜31
第七章 講話、Q&A 32〜33
第八章 講話、Q&A 34〜41
第九章 講話、Q&A 42〜44
第十章 結びのお話

日本で初めてのガユーナ・セアロによるピース断食&瞑想リトリートが、平成17年2月岡山で開催されました。2泊3日の合宿で行った断食は、セアロによるお話しと瞑想で進められ、参加者一人ひとりの“自らの身体、心、魂を見つめ、自らを味わう”内観が支えられました。
日常でおざなりにしがちな心と魂に、自らの意識とエネルギーを注ぎ、自己を見つめ直し味わうことを「内観」といい、そのための期間と空間を「リトリート」と呼びます。食を断って瞑想し、静かなひと時をすごす事で身体は"休息"状態になります。一方、意識とエネルギーはクリアになり、身体へ使わないですむだけ溢れてきます。人それぞれ感覚も、ペースも異なりますが断食や瞑想はリトリートを深めるために非常に役立ちます。ガユーナ・セアロの瞑想、断食は、現実から逃げるためや、病気治し、成果を得るための修行を目的としたものではなくまた、方法や技術を伝授するものでもありません。自らの自らによる自らのための内観を行うきっかけを提供し、次の一歩へ進むために必要なガイダンスを求めに応じて与え導くのがガユーナ・セアロの瞑想
であり断食です。
自己の内観と歩みを、ガユーナ・セアロのサポートでより充実したものにしたいと望む人々を対象として行ったのが今回のピース断食&瞑想リトリートです。このリトリートでは、セアロの瞑想とお話は計五回、それぞれ約1時間半〜2時間程度行われました。参加者が自由に記入した質問へセアロは一つひとつ答え、流れと意識に沿った講話と静寂な瞑想が繰り返されながらリトリート全体の意識が深められていきました。
本山龍泉寺様のご厚意により、宿坊全館と祖師堂を利用させて頂き、祖師堂は、講堂としてのみならず期間中各自が自由に瞑想できる素晴らしい空間として提供されました。日蓮上人、御上人、副上人の寛大なる御施しと御慈悲に心より厚く御礼申し上げます。また、主催者とスタッフの皆様、今回参加された方々の、静かな内なる深まりに心からの感謝と賀意を捧げます。
最後に、関係者の皆様のご協力と善意により、この合宿から多くの収益を残すことができ、10日後に実施したスリランカ支援に全額充当いたしましたことをご報告申し上げます。皆様の自己自立を目指す御心から生まれたドーネーションを、スリランカで自立を渇望する人々への支えとして役立たせて頂きました。
平成17年5月吉日 陽月院 / MinGyin